旅館のマナー

有馬温泉の旅館のマナー
有馬温泉の心和む和風宿で、粋なゲストになる方法。
有馬温泉をより一層楽しむために押えておきたい旅館の常識と、スマートな気づかいの仕方をQ&Aでわかりやすく紹介します。

Q:渋滞にはまって到着が遅れそう!宿への連絡は必要ですか?

A:有馬温泉宿泊予約は、事前に連絡した装着時間を2時間経過した場合、キャンセルしたものとみなされることが多いようです。やむを得ない事情で予定より到着が遅れそうになったら、今どこにいてどんな状況なのかを宿ヘ必ず連絡しましょう。有馬温泉では祝日や季節によって交通渋滞が考えられ到着時間が予想できない場合もあります。現地の情報に詳しい有馬温泉旅館の人へ相談すれば目安を教えてもらえることも。基本的に、宿へは夕食時までに着くのが常識です。


Q:部屋食の後片付けは必要?

A:有馬温泉旅館では部屋食ができる宿が多くあります。部屋で食事をした後は食べ散らかしを直す程度に片付けて、部屋係の人を呼びましょう。
使い終わった食器はまとめておくとお行儀がよさそうですが、漆塗りの和食器などは重ねると傷がつく恐れがあります。また、係の人には片付けの段どりがあるので、混乱を招かないようにそのままにしておくのがベストですね。空き缶や空き瓶などをまとめてごみを片付ければ、あとは、宿にお任せして大丈夫です。


Q:お酒やおつまみを持ち込むのはNG?

A:有馬温泉旅館をはじめ宿泊施設への飲食の持ち込みについては、チェックイン前に確認することを心がけましょう。食中毒など、保健衛生上の観点から禁止している宿がほとんどですが、宿によってはOKしてくれるところも。その場合、持ち込み料がかかることがあるので、各宿の規定に従って料金を払うことですね。無料で持ち込みができる宿でも、氷がかりを何度も宿の人に頼むなど常識のない行動は避けましょう。(常識ある大人として振舞いましょう)

Q:旅館フロントは24時間営業?

A:一日中フロントに人がいるホテルと違って、ほとんどの旅館には営業時間があります。
用事を頼む場合は、できるだけ22時頃までにすませておくようにしたいもの。それより
遅くなるようなら、チェックイン時に前もって営業時間の確認をしておきましょう。
また有馬温泉に限らず10時~14時過ぎまでを休憩時間としている旅館が多く、従業員の人が少なくなるようです。用事がある時は探すより電話するのがベターですよ。


Q:心づけはどんな時に渡せばいいの?

A:有馬温泉旅館、ホテル問わず、日本の宿泊施設は料金の中にサービス料が含まれているので、チップや心づけは不要です。それでも、部屋係の人へ特別な用事を頼んで手間をかけてしまう場合や、滞在中お世話になり感謝の気持ちを伝えたい時に、さっと渡せるとスマートですね。
金額に決まりはありませんが、宿泊泊料金の1割ほど、1000円~3000円程度を目安にして。かわいいポチ袋などを用意しておくと便利ですよ。


Q:大浴場に入る時のマナーは?

A:タオルや手ぬぐいを湯船に入れるのは絶対にNG。使用後のタオルには石鹸分や雑菌がついていたり、新品のタオルも糊で加工されている場合があり、お湯を汚す原因になります。
また、髪の毛が湯船に入らないように、髪の長い人は束ねて入浴をしましょう。体を拭かないで脱衣場を歩きまわるのもマナー違反。大浴場はみんなで使う場所なので、使用後は湯桶をふせて水を切るなど、次に使う人への気遣いを忘れずに。



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